【0~1歳】保育園の入園準備で必要なものを保育士が詳しく解説!

保育園への入園が決まったら、気になるのが入園準備物。

初めての保育園生活だと、1から全て準備しなければいけませんが、準備期間は長くはありません。

購入は入園説明会で必要な物を聞いてからが理想ですので、準備期間はだいたい1ヶ月~2ヶ月です。

実は意外に短く、家事や育児をしながらの準備って、大変なんですよね。

我が子の保育園の入園準備時は、あれこれ悩みながら、入園ギリギリまで準備をしていました。

限られた期間で余裕をもって準備するためには、ある程度「なにをどこで買おうかな?」と考えておくと安心です。

今回の記事では、「娘の保育園の入園準備の経験あり」の現役保育士が保育園での準備物について、購入場所やおすすめの物など、詳しく解説していきます。

もくじ

準備物の購入は入園説明会の後から始める

保育園で必要な準備物は、園によって違います。

Aの保育園では必要だけど、Bの保育園ではいりません、というのはよくあること。

また、保育園によっては、シリコン素材の食事エプロン、フード付きの服やキャラクターのついた服、裏起毛の服はダメ、という園もあります。

準備物の購入は、保育園の入園説明会後から始めたほうが間違いがありません。

入園説明会が終わるまでは「こんなのがいいな」「必要ならここで買おう」と目星をつけておくと購入時に慌てなくて済みますね。

【0歳~1歳児】保育園へ入園時に必要なもの

0歳~1歳児の保育園の入園時に必要なものをリスト化してみました。

あくまでも一般的なものなので、必ず保育園の入園説明会で確認しましょう。

準備リストのようなプリントを配布してもらえます。

親切な園は、見本として在園児が使っているものなどを見せてくれたりもしますよ。

お昼寝布団

敷き・掛け布団カバーも必要です。

店舗で購入すると、大体セットで売られています。

季節によって、夏はタオルケット冬は毛布がいりますが、4月入園であればすぐには使用しないので、使う時期が近づいてきたら購入しましょう。

我が子の通っていた保育園では、「毛布は綿毛布」と指定されましたが、大体の園は好きな素材で良さそうです。

お昼寝布団は、洗濯可能なものがおすすめです。

理由は、やはり洗濯できた方が清潔だからです。

  • 嘔吐、鼻血で汚れてしまった
  • おねしょをしてしまった
  • シラミに感染してしまった

などは、よくあります。

全員のお子さんがそうなるとは限りませんが、可能性は0ではありません。

不測の事態を想定して、あらかじめ洗濯可能な布団にしているほうが、無難です。

洗濯できないお布団もあるので、よく確認してください。

シーツカバーの柄は、卒園まで使えるものにしましょう。

ネットショッピングで検索していると、色々なキャラクターや柄のかわいいカバーが売られています。

店舗販売でも、今は種類が豊富。

しかし、気を付けてほしいのは、そのキャラクターや柄のカバーを5歳や6歳まで使えるか?ということ。

わたしは、これで失敗しました。

当時はまだ保育士の仕事もしていなくて、無知だったため、娘の大好きなキャラクターの布団カバーにしたのですが、年齢が上がるにつれ、ちょっと幼稚だったかな?と後悔。

買い直すのはもったいなかったので、そのまま使ってもらいましたが、もっと先のことを考えて購入すればよかったと思いました。

ちなみに、キャラクターとキャラクター以外の柄のカバーでは、全体的に半々くらいの使用率です。

どちらでも気に入ったものがあればOKです。

キャラクターはディズニーが人気です♪

シーツカバーの取り付け部分は紐かファスナーかは、使いやすいほうでよいです。

ただし、保育園によっては、指定されることもあるので、気を付けましょう。

わたしが働いている保育園では、ほとんどの子が紐ですが、ファスナーの子もいます。

我が子も紐を使っていました。

お昼寝布団の購入ポイント
  • シーツカバーはもちろん、布団も洗濯可能なものを選ぶ
  • シーツカバーの柄は、年齢が上がっても使えるものにする
  • 紐かファスナーかは、園によっては指定されることもあるので注意

お昼寝布団袋

不織布タイプ、キルティングタイプ、ナイロンタイプ、と色々あります。

大抵セットで売られていますが、セット売りで付いてこなかった場合は、布団袋だけでも売られています。

オムツ

オムツは5~10枚ほど持って行き、少なくなったら補充する園が多いです。

1パック丸ごともっていく園や、布オムツを使用する園もあります。

0歳児は1日に4、5枚使います。

オムツケースや巾着袋に入れて持って行きます。

お尻拭き

お尻拭きは、園で用意する場合もあれば、家庭で用意する園もあります。

お家でも毎日使う物なので、購入に慌てる必要はありません。

着替え

肌着を含め、枚数の指定があります。

大体上下で2~3着程度です。

よだれがたくさん出る子の場合、スタイも毎日2~4枚必要です。

スタイはお子さんによって、いる・いらないや枚数も差があります。

衣服の購入時の注意

次のようなものは、着用NGな保育園が多いので注意して購入しましょう。

  • ロンパース
  • スナップ付き肌着
  • スカート
  • タイツ
  • ひも付き
  • フード付き

裏起毛の服は、保育室が冬は暖房が効いているので、あまりおすすめしません。

動きやすく、ストレッチの効く物が嬉しいですね♪

ユニクロは価格もお手頃で使いやすいですが、高確率で被ります!
必ずわかりやすい場所に、はっきり名前を書きましょう。

ループ付きタオル

名前が見えやすい位置にあるタイプの方が、友だちの物と入れ違う心配がありません。

よく、タグの部分に名前を書いている方もいますが、洗濯していくと、タグはだんだんピローンと巻き込んで名前を確認し辛くなるので、写真のようなものがおすすめです。

サイズ指定ありの園もあります。

食事用エプロン

2~3枚あるといいと思います。

シリコンタイプのエプロンは、園によってはかさばるので断られるかもしれません。

うちの園ではOKだけど、クラスに1人か2人程度しか使ってないです。
洗濯機で洗えるほうが、楽なのかも。

おしぼり

普通のおしぼりだけでなく、ミニタオルやハンドタオルを使っている人もいます。

食事の前後に手が拭ければOK。

私は、おしぼりはすぐに黒ずんで汚れるので、3~4枚を準備して使い回しています。

それでもすぐに汚れます…。

おしぼり、ミニタオル、ハンドタオルと全て使ったことがありますが、一番劣化しにくいのはハンドタオル!

おしぼりケース

割れにくいプラスチックの物がオススメ。

透明のAS樹脂のタイプは、落としたりぶつけたりすると割れる場合があります。

巾着袋

補充用のオムツや、着替えを入れて持って行きます。

園によって使い方が違います。

園の使う用途に応じて大きさも変わるので、いる・いらない、を確認してから購入しましょう。

ビニール袋

食事やよだれ、おしっこやうんちの横漏れなどで汚れた服(園で洗ってくれます)を入れるために使用します。

小さすぎると入らない場合もあるので、服の上下がまとめて入るくらいの大きさがよいです。

丁寧に三角折りをして入れてくれている人もいますが、スピード勝負の現場では、ビニールを広げる手間がかかるので、そのまま折りたたんで入れてくれていたほうがありがたかったり…。

ジップロックを使っている人もいれば、100均で売ってるポリ巾着袋を使っている人もいますよ♪

ジップロックやポリ巾着袋は、何度も使えるので便利!

ビニール袋も未使用のものを入れる必要はなく、劣化するまで同じビニール袋を使っている人も結構います。

保育士側は、特に何も思いません。

汚れ物を入れられる物であれば、大丈夫ですよ!

哺乳瓶(0歳児のみ)

保育園によっては、園の物を使用する場合もありますが、準備が必要な園もあります。

普段から使い慣れた物がよいです。

通園バッグはリュックが楽!

毎日の通園には、リュックがオススメです。

荷物が入れば何でもOKなんですが、子どもが0歳のときには抱っこで登園。

1歳の子どもでも、抱っこをしたり、時にはイヤイヤが出てしまって、抱えて登園!ということもあるかもしれません。

月曜日にはお昼寝布団、荷物、子どもを抱えて登園することになります。

さらに雨が降っている時には、傘もプラス!

肩や手で持つトートバッグよりも、両手を使えるリュックのほうが楽です。

お名前スタンプはあると便利

あると便利。なくても困らない

名前を書くのが苦手…という人は、あってもいいと思います。

私は、とりあえず買っとけ!と購入しました。

使用頻度は少ないですが、割と使っています。

オムツの名前書きはパパの仕事、という家庭もありますよ♪

さいごに

今回は、0~1歳児の保育園の入園準備で必要なものを紹介しました。

保育園の入園説明会でも、詳しく見本を見せながら説明してもらえると思います。

今はかわいいものがたくさん売られているので、楽しみながら、準備してみてくださいね♪

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