小さい子どもを保育園へ通わせるのはかわいそう?メリット5つを紹介

子どもの保育園への入園が決まっても、本当に良かったのかなと不安に感じていませんか?

両親や親戚など周囲の人から「小さいうちから保育園に通わせるなんてかわいそう」と言われてしまうと、

自分の選択が間違っているのかな…

とメンタルにダメージを受けてしまいますよね。

働きたいと思っていても「かわいそう」と言われることを恐れて踏み出せない。

と思っているママもいるかもしれません。

私は娘を、1歳1カ月で保育園へ通わせ始めました。

私自身は、保育を仕事にしていた経験から不安に感じることはありませんでしたが、当時、実母や義母からは、やはり良い顔をされませんでした。

kaoru

それでも意思を貫いたのは、保育園に通うことは「かわいそう」よりも「良い影響」の方が大きいと思ったからです。

  • 早いうちから子どもを保育園に預けるのは、かわいそう?
  • 専業主婦だけど、子どもを保育園へ預けて働きたい。
  • 3歳まではやっぱりおうちで母親が子育てをした方がいいのかな?

今回は、小さいうちから保育園へ通うことで、子どもの発達にとってこんな良い影響があるよ、という5つのメリットを紹介していきます!

子どもを小さいうちから保育園に預けることは、決してかわいそうではないんです。

もくじ

小さいうちから保育園に預けることの5つのメリット

5つのメリットを知れば、保育園生活も怖くない!

生活習慣が身に付く

保育園では、生活のリズム・流れが決まっています。
最初は家庭と同じような生活リズムで、園生活に慣れることからスタートしますが、徐々に慣れてくると、

09:00 おやつ

10:00 活動

11:00 昼食

12:00 お昼寝

15:00 おやつ

15:30 活動

※園によって時間の差があります。

という流れが、タイムスケジュールに合わせてきちんとできてきます。

たとえば、赤ちゃんの睡眠で、こんな困りはないですか?

  1. 布団でお昼寝ができない
  2. 布団におろすとすぐに泣いて起きる
  3. 決まった時間にお昼寝をしてくれない
  4. お昼寝後、すぐに起きてしまう
  5. 中途半端な時間に寝てしまって、夜に寝てくれない

このような睡眠に対する困りが、保育園で生活習慣が身に付くことで、解消されます。

保育士は保育のプロ。

子ども一人ひとりの特性に合わせて、あの手この手とたくさんの引き出しをもっています。

kaoru

背中スイッチがすぐにONする赤ちゃんも、ベテラン保育士はスイッチONさせずに入眠させちゃいます!

すごく敏感だった赤ちゃんが、1カ月後には一人で布団の上でスヤスヤ寝ている姿には本当に驚きます!

保育園で生活リズムが整えば、おうちでも赤ちゃんにかかわりやすくなりますよね♪

パパやママ以外の大人との愛着形成

愛着形成とは、お世話をしてくれる大人と信頼関係を結ぶことです。

それによって、赤ちゃんは、安心感を覚えます。

『保育士』というパパやママ以外の大人と信頼関係を結ぶことは、赤ちゃんにとって安心できる心のよりどころが増えるということ。

多くの大人とかかわることで、より豊かにのびのびと様々なことに興味や関心を向けて、挑戦する気持ちを育てることができます。

バランスの取れた食事の提供

保育園の給食は、栄養バランスを考えて作られています。

夜間授乳や夜泣きで寝不足。

その上家事をしながら赤ちゃんのお世話をしつつ、朝、昼、夜、とバランスを考えながらご飯を作るのって大変ですよね。

kaoru

自分で手やスプーンで食べる頃になると、食べこぼしの後始末も意外に面倒なんだよね。

大変な食事の1食分だけでも、作らなくてよくなるとママにとっては大助かり!

子どもにとっても、

  • バランスの取れた食事ができる
  • 周りの子どもの食事の様子を見て刺激になる
  • 苦手な物でも食べてみようという気持ちがもてる

と、いいことばかり。

我が家の場合、娘は偏食が激しかったのですが、保育園ではほとんど毎日完食していました。

昼食は必ずバランスの取れた食事ができているというのは、ママの気持ちにもゆとりが生まれます。

保育園でバランスよく食べてくれてるなら、おうちで今日、野菜を食べられなくても大丈夫。

保育園で食べることに慣れたら、家でも徐々に食べられるようになるから気長にいこう。

と気負わずにいられましたよ。

たくさんの刺激を受けられる

保育園には、お家にはない刺激がたくさんあります。
日々の遊びはもちろん、

  • 保育士や周りの子ども
  • 保育室に飾ってある壁面飾り
  • 玩具や絵本、パネルシアター
  • ピアノ、すず、タンバリンなどの楽器
  • 様々な行事活動

など、挙げるとキリがありません。

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感を刺激することは、赤ちゃんの脳にとって、とても重要!

人間の脳は3歳までに約8割が形成されると言われています。

その時期に、ぜひたくさんの五感を使う刺激を入れてあげたいですね。

子どもとのかかわりがもてる

同年齢の子どもだけでなく、異年齢の子どもとのかかわりがもてることは、保育園のメリット。

支援センターでもかかわりはもてますが、友だち同士でトラブルになってしまった場合、親同士の仲介が必要です。

しかし、正直上手く解決にもっていくのって難しいですよね。

状況にもよりますが、相手の子が悪かった場合でも、自分の子どもにも非があったから、とフォローしてしまったり、逆に全然謝ってくれなくてモヤモヤしたりしませんか?

保育園では、保育士がしっかり対応してくれるので安心です!

デメリット

俗に言う、保育園の洗礼というものは、どうしてもあります。

保育園へ子どもを連れて行ったと思ったら、すぐに「お熱が出たのでお迎えをお願いします」と電話がかかってくることも頻繁にあるでしょう。

仕事をしながら子どもを病院へ連れいて行ったり、看病をしたりするのは結構大変で、心が折れそうになるかもしれません。

でも大丈夫!子どもはそうやって免疫力を高めていきます。

我が子も2歳までは頻繁に鼻水が出ていたり、熱が出たりしていましたが、3歳になってだいぶ強くなりましたよ。

まとめ

私が娘を保育園へ通わせたい、と思うようになった理由は次の5つ。

  1. 支援センターに来る子どもがほとんどいない
  2. 朝から夜まで母親と娘の二人生活
  3. 年齢の近いきょうだいや親戚が近くにいない
  4. 私の友だちがワーママばかりで平日に会えない
  5. 私自身のリフレッシュ

子どもにとって発達を促す環境を整えることは、大切なこと。

しかし、子どもにとって私と二人きりの生活は、果たして刺激のあるものなのかな?と疑問を抱くようになりました。

私自身も、朝から夜まで一人で行う子育ては、とても孤独。

当時はまだ結婚生活を送っていましたが、忙しい夫とは生活リズムが違っていたので、産後から保育園へ通い始めるまでの1年間は、子どもが起きてから寝るまで完全ワンオペです。

この状況は子どもや私にとってよくない、と思って働くことを決めました。

kaoru

現在、娘は4歳。毎日楽しく保育園へ通っています。

「小さい子どもを保育園へ通わせるのはかわいそう」

特に年配の人には思われがちですよね。

しかし、そんなことはありません。

核家族化した現在、近くに頼れる存在はいなくなりました。

働いているママも多く、子ども同士のかかわりもできにくくなっています。

ママにとっても子どもと離れてリフレッシュする時間は必要だし、社会から必要とされているという実感は育児での孤独を助けてくれます。

子どもを保育園へ通わせることは、かわいそうではないのです。

むしろ、得られるメリットの方が大きいと感じています。

保育園へ通うことは、子どもにとってもいいことなんだ!と強い意志をもって、子どもの保育園生活を応援してあげてくださいね。

きっとこれから、たくさんの成長を見せてくれますよ♪

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