赤ちゃんへの絵本は「買う」「借りる」どっちがいいの?

絵本には、赤ちゃんの脳の発達を助けたり、豊かな心を育てたりなど、とてもいい影響があることを知っていますか?

子どもには、できるだけたくさんの絵本に触れる機会を、作ってあげたいですよね。

では、赤ちゃんへの絵本は、「買う」「借りる」のどちらがいいのでしょうか?

買うべき?それとも図書館で借りるだけでもいいの?という疑問について、お伝えしていきます。

kaoru

実は、幼稚園教諭・保育士以外に、司書の資格も持っています。
本は、小さい頃から大好きです♪

もくじ

【赤ちゃんへの絵本】最初は買うべき!

結論からいうと、赤ちゃんへの絵本は、最初は買うべき!です。

Aくん

『最初は』って
どういうこと?

kaoru

それについては、あとで説明しますね!

絵本を買うべき理由は3つ!

  1. 赤ちゃんは、絵本を舐めたりかじったりする
  2. 何度も繰り返し読める
  3. 自分で真似して読もうとする力が育つ

では、順番に解説してきます。

赤ちゃんは、絵本を舐めたりかじったりする

赤ちゃんは、絵本を舐めたり、かじったりすることがあります。

それは、赤ちゃんが絵本に興味をもっている証拠

赤ちゃんは、絵本を舐めたり、かじったりすることで、絵本の質感や、絵本に描かれている絵が本物じゃないことを確かめています。

しかし、図書館で借りてきた絵本では、『これは借りものだから』と赤ちゃんが口に入れていなくても、赤ちゃんの絵本の扱いに神経質になってしまいませんか?

ページをめくるときに、破いてしまう可能性もあります。

kaoru

絵本を舐めたときには、優しく「絵本は舐めないんだよ」と教えてあげましょう。

勢いで破いてしまったとしても、テープで貼ればよいのです。

購入した絵本であれば、赤ちゃんが多少、雑に扱ったとしても焦らず、広い心で対応ができます。

何度も繰り返し読める

赤ちゃんは、お気に入りの絵本を何度も読むのが大好きです。

何度も繰り返し読むことは、満足感を与え、語彙力を増やすことにも繋がります。

借りた絵本であれば、いつか返さなくてはいけませんが、購入した絵本は、いつでもどこでも何度でも読むことができます。

自分で真似して読もうとする力が育つ

成長して言葉を発するようになると、子どもは身近にいる大人の真似をしたがるようになります。

特にママやパパ、保育園の先生などの真似をしている姿が、子どもの観察をしていると、よく見られます。

その一つが『読み聞かせ』。

文字は読めなくても、大人が読み聞かせてくれた絵本の内容を覚えていたり、絵から推測したりしながら、その子なりに楽しんでいるのです。

私の娘も、絵本が大好き。

娘がよく読み聞かせてくれる絵本のラインナップは、娘のお気に入りの絵本です。

お気に入りだからこそ、絵本の内容が頭の中に入っているんですね。

つまり、お気に入りの絵本が、いつでも手に取れる場所にない、というのは言葉の成長のきっかけを失っている、ということ。

それは少しもったいないですよね。

  1. 自分で読もうとする意欲
  2. 絵本の内容の理解
  3. ひらがなに対する興味

これらは、今後さらに成長し、自分で学習するようになったときに、必要な力でもあります。

子どもは、小さなうちから、その能力の基礎を『遊び』の中で作っているわけです。

『最初は』ってどういうこと?

赤ちゃんが成長して、絵本を舐めたり、かじったりしなくなれば、絵本を傷める心配もなくなります。

そうなれば、最初は図書館で絵本を借りてから、子どもの気に入った絵本だけを購入する、という形でもOK!

子どもの成長や興味に合わせて、スタイルを柔軟に変えていきましょう。

おわりに

いかがでしたか?絵本は意外に高価ですよね。

しかし、絵本を購入するメリットは、十分にあるのではないでしょうか。

娘は現在4歳。

0歳~2歳の頃に購入した絵本は、約20冊。

多い、少ないは別にして、どれも繰り返し、繰り返し読んだ絵本で、思い入れがあります。

娘も絵本が好きになってくれたので、私としては、購入してよかったなと思っています。

絵本を買おうかな?借りるだけでもいいのかな?と迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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